田中たかあきの哲学ブログ

いつも読んでいただきありがとうございます

持ち家の最大のデメリットは〇〇できないこと

持ち家は人間関係から逃げられない

自分の家を買ってしまう最大のデメリットは、逃げられないことです。

特に、人間関係から逃げられないことは、決定的にキツイです。

 

例えば、あなたの近所の住民が変な人だったり、変わった感じの人で、トラブルになる危険性があります。

騒音がすごいとか、家の前にゴミを置いて異臭がすごいとか。

 

逆に、あなたに対して理不尽な騒音のクレームを入れてくる可能性もあります。

変な言いがかりをつけてケンカごしでくるかもしれませんし、変な因縁をつけてきてトラブルになるかもしれません。

 

また、あなたの家に侵入してくるかもしれませんし、あなたが女性なら危ない目にある可能性もあるのです。

 

しかし、自分の家の近隣に変な人がいても、持ち家である限り、あなたは逃げることができないのです。

特にローンなんか組んでしまってたら、もう一貫の終わりです。

終わりの始まりです。

 

死ぬまで一生、逃げられない人間関係の中、苦しい顔をしながら歯を食いしばって生きていかなければならないのです。

なんという地獄でしょう!

 

さらに、別に変な人でなくても、普通の近所づきあいは常にありますし、これが面倒だという人はキツイです。

あなたの家をジッと見てきたり、あなたが何時に寝るか把握されて嫌な思いをすることもあります。

「家にいないみたいだったけど、旅行でも行ってたの?」などと詮索されて嫌な思いをすることもあります。

 

町内会から逃げられない

そして、持ち家を買うことでついてくる最大の人間関係が、町内会や自治会です。

ゴミを捨てるためにゴミ置き場を利用する限り、あなたが町内会や自治会から逃げることはできません。

 

ゴミを人質にとられながら、町内会や自治会に強制参加しなければならない、というのが今の日本の現状なんです。

 

そして町内会では、毎月何かとやることがあるし、班長や役員になったら毎週会議とか、やること多すぎです。

 

例えば、祭りの準備やその後の飲み会の準備とか、旅行の準備とか、回覧板を回すとか。

役員になれば、すべてのイベントに出席しないといけませんから、仕事で疲れたなんて言ってられません。

疲れた体をひきずって、町内会のイベントに出なくてはならないのです。

 

でも、町内会から逃げることはできません、あなたはゴミを人質にとられているのですから。

町内会の言うとおりに生きていかなければならないのです。

長い者には巻かれロ精神でいかなければいけません。

 

このような人間関係から逃げられないというのが、持ち家の最大のデメリットです。

他のことは、別にたいした問題ではありません。

 

決して逃げることのできないゲーム、それが持ち家を買うということです。