田中たかあきの哲学ブログ

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グラビア写真の2つの存在意義

グラビア写真の存在意義は肉体美と生命

水着などを着ている、いわゆるグラビア写真の存在意義とは何か?

それは少なくとも2つある。

 

第一に、肉体の美しさを見せることだ。

つまり、肉体美こそが、グラビア写真の醍醐味であり、これは芸術の1つである。

健康的な体からあふれる美が存在する。

 

普通の人物写真の場合、顔の美しさはわかるが、肉体の美しさはなかなか見えにくい。

これに対して、例えば水着を着た写真は、その人の顔だけでなく肉体の美しさを見ることができる。

 

第二に、体全体の若さのエネルギーを見るということだ。

若さとは、生命のダイナミックなエネルギーが示されている。

若さのエネルギーとは、生命の力であり、運動である。

健康的な肉体は、生命力を示す。

 

例えば、水着を着た人の写真には、若い体全体からあふれ出るパワーがある。

ここに、生命の力動的なエネルギーが示されている。

 

もちろん人物写真も、若さを映し出す。

しかしグラビア写真は、若い体全体が持つ特有のエネルギーを映し出す。

体全体からあふれ出る生命のパワーを感じることができる。

 

したがって、グラビア写真とは、生命のダイナミックさ、生命エネルギーを鑑賞し感じることができるものである。

 

なんでグラビアというジャンルがあるのか、その理由はいろいろあるだろう。

しかし、グラビアの存在意義は2つある。

 

第一に、体の美しさや芸術性を鑑賞すること。

第二に、若さのエネルギー=生命の力動性、パワーを鑑賞し感じること。

 

グラビア写真は、「美とは何か?」「生命とは何か?」「力とは何か?」といった問いを内包するものだ。

 

このような観点からグラビア写真集や雑誌を読むと、また違った展望=パースペクティブが開けてくるだろう。